OIT梅田タワー:茶屋町にタワーキャンパスが!

建築技術講習会「 大阪工業大学梅田キャンパスにみる省CO2の技術とデザイン」主催:公益法人大阪府建築士会にて

概要説明のあと設計者に案内していただき、都市型キャンパスの構造、設備、環境配慮とアイディアに感心しました。

南面アプローチ

南面エコロジカルスキン


北面アプローチ

メインエントランス

南面エコロジカルスキン

1F~4F:にぎわいゾーン(一般に開放)

地下街からのアプローチもバリアフリー


北面エコロジカルスキン

「コミュニケーションボイド」と呼ばれる

吊りカーテンウオールの吹き抜け空間

「コミュニケーションボイド」

と呼ばれる多機能ダブルスキン

北面遠景

壁面の透明性(オープンマインドのシンボル)

キャンパスフォレスト

6F

南面エコロジカルスキン

太陽光発電パネル一体型庇による

多機能ダブルスキン


3F~4Fホール

高機能コンベンションホール

音響性能:固定遮音壁層+鉄道などの振動を受けない浮遮音層でNC-25 残響時間:1.4~1.6秒/500Hz

高機能コンベンションホール 576席


オイルダンパー

増幅機構付き減衰装置

粘性制震壁

屋上ハットトラス

地中熱利用ピット

カーテンウオール吊りトラス

22F屋上景観

「コミュニケーションボイド」上部


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