福井宗匠のオモテナシ

茶の湯に対する思い入れと綿密な計画はさすがだと感服し、ここに載せさせてもらいました。

1:座敷掛け物「喫茶去」 2:花入(自作) 

3:香合(自作)4:点前長板、風呂先(自作)

5:正客座の目印「七夕、祇園祭、天神祭」(自作)

6:連客用夏茶碗(自作)

7:黒織部、白楽、赤楽茶碗(自作)

11:自作干菓子(ワーゲン、ビル、目出鯛)

12:菓子盆(自作)


8:茶入:奈良三彩薬壺

9:茶杓(自作)

これは小生愛用の猪口です。

上の白楽茶碗と同様にヘラで削いだところが好きです


福井氏のお手紙資料より勝手に載せさせてもらいましたが、不都合がありましたら訂正、削除しますのでご一報ください。

一畳台目茶室でのミニ茶会だそうです